スローウォーキングを始めてまだ間もないですが、4回くらいですかね?
立川から歩くっていうコース……
最初よりだいぶ楽に流せるようになった気がします。むろん家につく頃には汗だくデブが完成しているワケですが……(笑)
ここにきて空腹時の空腹感が半端ない状態になってきました!!お腹が鳴りまくりです!!(笑)これは体質改善の前兆なのでしょうか???消費したエネルギーに対して摂取しているカロリーが極端に少ないのでしょうか??
昨日の夜体重を測ったら80.2kgでした。今月の目標はほぼクリアされ、来月の目標まであと200gといったハイペースでダイエットが進んでいますが、これからGWとかになると当然、体重増加はするでしょうから(笑)その前に筋肉をつけて基礎代謝を上げて、少しでも太りにくい身体になっていないといけません。
筋肉をつけるときに伴う痛み、“筋肉痛”あのつらさに思わず意思が萎えてしまう人も多いですね~、わたしも自信がありません。(笑)この忌むべき筋肉痛、本来筋肉の塊である“心臓”には起きないんだそうです。
確かに、人間の心臓も「心筋」という筋肉で構成されています。ですから「激しい運動をして心臓の筋肉に強い負荷をかけると、心臓も筋肉痛になるのかな?」という疑問が湧いてきます。普段は全く意識していないものですが、気になりますね。
現在の学説では、「心臓は筋肉痛にならない」と言われているんですね。確かに、激しいトレーニングをすると、心臓がバクバク鼓動するのは分かりますが、翌日に「心臓が痛い…」なんて話を聞いたことがありません。
じつは、「心臓は筋肉痛にならない」ということは分かっていても、そのメカニズムはまったく解明されていないのです。どんな偉い学者さんに聞いても「知らん!」と言われることでしょう。しかし、一般的には「伸びた筋肉が、強い負荷で縮まると、筋肉痛が起こる」と言われています。これを考えると、心臓には「強い負荷で縮まる」という動作がありません。バクバク動いているものの、心筋には「ビーン!」と伸びた状態もなければ、「ギュッ!」と縮められることもないのです。これが、「心臓に筋肉痛がないメカニズム」とも言われているのですが、やはり詳しいことはまだ解明されていないんですね。
また、面白いことに、5歳までの子供にも筋肉痛がないと言われています。小さな子供は毎日のように走り回っていますが、「筋肉痛で痛い…」と泣いている子供を見かけたことがありません。一説には、「子供は走り回っているが、走る行為そのものは強い負荷ではない。また、トレーニングと言えるほどの運動もしていない」となっているのですが、じつはこれもまだ医学的にハッキリと解明されておらず、「人体は不思議だ…」と思わざるを得ませんね。
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