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心にうかぶよしなし事をそこはかとなく書き連ねて良いですか?......... そうですか、というわけで、思い浮かんだことや体験談、中性脂肪900超からのダイエット記録(現在進行中)などをつらつら垂れ流していこうかと思います。
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あしたのジョー2

こどもの頃見たアニメの中で間違いなくベスト3に入るアニメが「あしたのジョー2」です。なぜ“2”か?やっぱりリアルタイムで観ていたということも大きいですが、再放送で見た“1”はやっぱりなんか古臭かった(笑)

近年“懐かしのアニメ”などで取り上げられる「あしたのジョー」は圧倒的に“1”の♪サンド~バッグにぃ~から始まる尾藤イサオのあしたのジョーと、“1”のクライマックスであるライバル力石との死闘、死別が流されます。まぁ、これは非常に良いシーンで、力石のために実際に葬儀までやったエピソードも相まって常用されるのも理解できます。

最近になってようやく、最終回の真白な灰になったジョーのラストーシーンも取り上げられますが、力石死後のあしたのジョーの扱いが結構ぞんざいで個人的には歯がゆい思いをしてましたね~

あしたのジョー1はマンガの連載に合わせて放映されていたため、その反響は大きく、逆に原作に追いついてしまったため、打ち切られたという経緯があります。実際ライバル力石の死後作者もスランプに陥った為、作品が迷走、低迷してしまいますが、アニメもリアルタイムにそれにつきあってしまったということでしょうか?


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雨が続きますね

梅雨ですから取水地や畑や田んぼには雨が降らなければなりませんが……

ダイエットのスロージョギングができなくなるのはちょっとつらいですね


さて、今日はアニソンのお話第二弾なのです
子どもの頃みたアニメで私も男でしたからロボットものはしっかり見ておりました。

ガンダムに代表されるいわゆるサンライズ系ロボットアニメなどは世代的にど真ん中でしたよ

中でも「装甲騎兵ボトムズ」(そうこうきへいボトムズ、テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系列で毎週金曜日(17:55 - 18:25)に放送された(全52話)。)は当時小学5年生の私にとってはかなり衝撃的でした。

ボトムズオープニング

ロボットのデザインも斬新でしたが、それが乗りまわされ、乗り捨てられ、もう純粋な兵器としてしか存在していないわけです。もう、渋すぎる!!ちょっとマセてきたガキにはこのリアル感がたまらなく、夢中になったものです。

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アニソンは結構好きですね~、子どもの頃TVで観ていたアニメの本編は思い出せなくても曲はけっこう覚えているもんです。

でも、いわゆるアニソンというジャンルは垣根がなくなったなーと思います。普通にアーティストがJPOP唄っていてそれが主題歌になっているという……べつにアニメの主題歌じゃなくても良いみたいな状態ですよね。

昔はもう、歌詞にアニメのタイトルや、ちょいとした世界観なんかも盛り込まれていて、そのアニメ以外使回しの出来ないような仕様でしたものね~(笑)

私のあやしい記憶をさかのぼりますと、80年代最後のシティーハンターのエンディングでヒットした「GET WILD」TMネットワーク辺りからでしょうか??あれはそれでもアニメ本編のイメージをだいぶ先行させた曲ではありましたが、そのへんからボツボツこの曲はいったいなんの主題歌なのか分かんない曲が増え始めたような気がします。

わたしが認識する“アニソン”はどうやらその時代の前後あたりでストップしてますね~、もちろん年齢ということもありますが、カラオケなんかで「よし、アニソン唄おう」って流れになると、この時代前後より前の曲を固め打ちすることになるワケです。

わたしはどちらかというとエンディングテーマの方をを子どもの頃から好んでましたね~。独特の哀愁漂う(笑)感じがなんとも言えません。本編を観た記憶もほとんどないのに曲を覚えているというのは、やっぱり名曲が多かったからでしょうね~

今後はそういう感じで個人的に名曲と思うアニソンを紹介していけたらと思ってます。

ギャートルズ

今回は割とメジャーどころ「はじめ人間ギャートルズ」からのエンディング「やつらの足音のバラード」です、はい。曲はムッシュかまやつの作曲で唄はちのはじめ氏です。後年ムッシュがこの曲を自分で歌って自分のベストアルバムに収録しましたが、哀愁という部分でちのはじめ氏のオリジナルバージョンが上回っている感じです。そのほか久保田利伸とかいろいろなアーティストにカバーされているようですが、たぶんオリジナルを超えることはないと思います。

この番組の本編……“あの肉”とかマンモスとか結構特徴的なアニメでしたが、やっぱりほとんど思い出せません(笑)

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ぱちんこウルトラセブン

2005年から2009年までパチンコ・スロットにハマっていた時期がありました。
今は結婚もして娘もいますのでパチンコを打つことはもう、ほとんどまったくなくなりましたが……

最近はTVでもCMがよく流れてますが、まー面白味がなくなったと断言できますね(笑)そもそもパチンコがもっと面白かったという全盛期にわたしが打っていないのに偉そうな事は言えないんですが……ごてごてと演出ばかり過剰な最近の傾向にはちょっとついていけませんね~

今回はもう、わからない人そっちのけで話が展開しますので、あしからず!!(笑)私が短いパチンコ歴でもっともハマり、暇を見つけては打ち込んでいた機種は「ぱちんこウルトラセブン」です。これはもう、シビレました。

大当たり確率は実質1/500という途方もない低確率、しかし一撃の確変継続率は82%!!ほとんどの当たりが一撃2000発といういわゆるギャンブル台!!このハイリスクハイリターンのギャンブル台に惹かれたのもありますが、一番の魅力はなんといっても台のモチーフになった「ウルトラセブン」!!!このパチンコ台は本当にバランス良く、ストイックにウルトラセブンの世界観を再現していて、ファンも納得だったんじゃないでしょうか??

2005年に導入開始され、2013年の今もなお現役で活躍しているホールがあるというから、根強い人気の高さを伺わせます。ちなみに一般のパチンコは人気機種でも半年持てば頑張った方だと思いますから、この「ぱちんこウルトラセブン」まさに伝説のモンスターマシンと言えます。

この「ぱちんこウルトラセブン」にはすごい想い出があります。それは導入されて1年くらい経ったある日、当時好きだった女の子に告白してフラれる。という事態になり、傷心を抱えてパチンコホールに行き、この「ぱちんこウルトラセブン」に元気づけらるという(笑)

そのあまりに劇的な展開を有名なパチンコサイトP-worldの掲示板に掲載した所、おなじ「ぱちんこウルトラセブン」ファンの皆さまから暖かいお言葉を次々といただきさらに元気づけられました。

以下に現在も当サイトに残るその掲示板の展開をコピペしちゃおうかとおもいます。

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スヌーピーストリート

先月半ば、ipad-miniを購入、
嫁さんが手軽にネット検索したいという要望に応えてのこと。

さっそくいろいろアプリをダウンロードしたり、ちょくちょくなんかネットで調べたりしているようです。

わたしもさっそく無料ゲームをダウンロードしました。それがこの“スヌーピーストリート”基本的にはお金を貯めて町を作っていくゲームなんです。

シムシティのような、いや、もっと手軽なアメーバピグのような感覚でお花畑やお店、ベンチや自動販売機なんかを自分の好みでレイアウトしていく感じのゆる~いゲームですね

スヌーピーストリートゲーム画面

プレイヤーはミニゲームを除けば基本は画面を眺めて収入が貯まるのを待つだけ。さらに実際の現金を支払えば、手軽に高レベルの施設を購入できるんですが、さすがにそこまでする気はないですね~(笑)

このゲーム、何気に面白くてちょいちょいやってたら、横で見ていた嫁さんが興味を持ったみたいでわたしのデータを引き継ぎ、けっこう楽しんでいるみたいです。(笑)今ではかなり高レベルに町を発展させており、すでにわたしの手の届くところではありません。

まぁ、楽しんでくれればそれでいいと思います(笑)

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プロフィール
HN:
すぬあに
年齢:
51
性別:
男性
誕生日:
1972/09/18
職業:
会社員
趣味:
ラーメン・お酒・スポーツ観戦・ボウリング・読書・スヌーピーグッズ
自己紹介:
ブログ初挑戦に悪戦苦闘中の40代
メタボもかえりみず暴飲暴食したり、
スヌっとしたりする日々を書き連ねて参ります。

現在ダイエット実施中!早く人間になりたい!!!
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