夏本番といった感じですね。
まぁ来週は若干気温が下がる予想ですが、体調には気をつけましょう。

JAZZ・フュージョンは別分野として
夏の曲といえばTUBEに代表される激しくにぎやかな曲派か
例えば井上陽水の「少年時代」に代表されるしっとり夏の情緒を感じる曲派か
たぶん二極化するでしょう。
私はやっぱり後者かな~
完全な好みの問題ですけどねこれは……賑やかサマーソングは嫌いではない。
聴きたいと思う時もある。
しかし圧倒的な割合でしっとりサマーソングをチョイスする傾向ですね。
夏の情緒とか、ノスタルジーとかって……あーやっぱりノスタルジーなんかね
私の求めるモノってこりゃあもうしょうがない(笑)
だから私に夏と言えばコレという曲を問えばそれはもう、
山下達郎の「夏の陽」と答えるわけです。
山下達郎も夏歌をたくさん歌ってますね。「Loveland,Island」「高気圧ガール」なんていう賑やかサマーソングから「さよなら夏の日」などのしっとりサマーソングまで数多いヒットナンバーがあります。私がこの「夏の陽」を初めて聴いた時はもう2000年以降の事なのでリアルタイムの1976年に聴いたわけではないんですね。むしろ前述の曲の方が耳に親しんでおりましたから……
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